フォームをデスクトップの任意の位置に表示させる

VB6,VBA,VBS,EXCEL,DOS,BAT,WSH,WORDの小技メモ

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はじめに

本ページは、ウインドウズ系全般のティプスメモです。

そう、はじめはVB系のティプスメモだったのですが…いつの間にか、ウインドウズ系全般のティプスメモになってしまいました。

ちなみに、ティプス(Tips)とは、マニュアルに書かれていない技法や裏わざのことですが、本ページでは、私が経験してこれはと思ったノウハウのメモになっています。

尚、以下は本サイトの最新情報(ブログ)です。

それでは、本ページが何かのお役に立てれば幸いです。ごゆっくりご覧ください。

2009-09-27 フォームをデスクトップの任意の位置に表示させる

VB2005でフォームをデスクトップの任意の位置に表示させるには、以下の4つの要素が必要です。

  1. デスクトップの高さ(System.Windows.Forms.Screen.GetWorkingArea(Me).Height)
  2. デスクトップの幅(System.Windows.Forms.Screen.GetWorkingArea(Me).Width)
  3. フォームの高さ(Me.Size.Height)
  4. フォームの幅(Me.Size.Width)

この4つの要素の値がわかれば、上手く計算して座標を求めることができ、デスクトップの任意の位置に表示することができますね。

そして、表示するメソッドは、『SetDesktopLocation(幅,高さ)』を使用します。

Dim intDesktopHeight As Integer
Dim intDesktopWidth As Integer
Dim intFormHeight As Integer
Dim intFormWidth As Integer

intDesktopHeight = System.Windows.Forms.Screen.GetWorkingArea(Me).Height
intDesktopWidth = System.Windows.Forms.Screen.GetWorkingArea(Me).Width
intFormHeight = Me.Size.Height
intFormWidth = Me.Size.Width

'デスクトップ左上
Me.SetDesktopLocation(0, 0)
'デスクトップ左下
Me.SetDesktopLocation(0, intDesktopHeight - intFormHeight)
'デスクトップ右上
Me.SetDesktopLocation(intDesktopWidth - intFormWidth, 0)
'デスクトップ右下
Me.SetDesktopLocation(intDesktopWidth - intFormWidth, intDesktopHeight - intFormHeight)

おわりに

以下のページには、すべてのTIPSがあります。もしよろしければ、どうぞ!

尚、ご感想、ご意見、誤字、脱字、間違い等がありましたら遠慮なくVB-TIPS掲示板へご指摘ください。