GoogleのMicrosoft無効化戦略

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はじめに

本ページは、ウインドウズ系全般のティプスメモです。

そう、はじめはVB系のティプスメモだったのですが…いつの間にか、ウインドウズ系全般のティプスメモになってしまいました。

ちなみに、ティプス(Tips)とは、マニュアルに書かれていない技法や裏わざのことですが、本ページでは、私が経験してこれはと思ったノウハウのメモになっています。

尚、以下は本サイトの最新情報(ブログ)です。

それでは、本ページが何かのお役に立てれば幸いです。ごゆっくりご覧ください。

2008-09-23 GoogleのMicrosoft無効化戦略

実際に『Microsoft無効化戦略』があるのかは、わかりませんが、以下に書かれていることは、私の考察です。


ここのところ、Google Gears、Google App Engine、The AJAX Libraries API、アンドロイド、ストリートビュー、クロームと快進撃を続けるGoogle。

一方、ビルゲイツが引退し、Vistaが企業になかなか受け入れられずにいるMicrosoft。


ウェブでは、PCなどのクライアントを「こちら側」と呼ぶ場合があります。

一方、プロバイダなどのWEBサービスを提供するサーバーを「あちら側」と呼ぶ場合があります。


現在事実上、「こちら側」の代表はMicrosoftで、「あちら側」の代表はGoogleです。

Microsoftも「あちら側」をやってはいますが、Microsoftのサイトにアクセスすればわかる通り、1ページ表示されるのに分単位でかかることが結構あります。


一方、Googleでは、1,690,000ページを0.24秒で検索して、一瞬で表示するのです。

これは、あきらかにMicrosoftが「あちら側」ではない、ということですね。


Googleの戦略は、「あちら側」プラス、クローム&Google Gearsです。

これを具体的に言うと、「あちら側」をメインにし、「こちら側」をブラウザ(クローム)とキャッシュ(Google Gears)で完結させることです。


つまり、サービスもソフトも「あちら側」で提供し、「こちら側」での実行と一時保存は、クローム&Google Gearsでのみ行う。

そう、Microsoftが提供するソフト(Microsoft Office等) は、どこにも登場しないのです。


これは、何を意味しているかというと、OSとクローム以外のソフトを無効化にすることです。

また、OSもブラウザ(クローム)が動けばいいわけで、別にWINDOWSである必要はないのです。

端的に言い直せば、Microsoftの無効化そのものなのです。


ここまで書ていて、Googleの圧勝のような感じですが、ウィークポインもあります。

それは、情報漏洩です。


Googleの完全時代(Microsoft無効化)が来た場合、データも基本的に「あちら側」に置くことになります。

これが、情報漏洩に脅える日本企業に受け入れらるか、という問題です。


ここのところをGoogleが乗り越えられれば、本当にGoogleの完全時代(Microsoft無効化)が来るのだと思います。


用語概説

おわりに

以下のページには、すべてのTIPSがあります。もしよろしければ、どうぞ!

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