カレントディレクトリの求め方

VB6,VBA,VBS,EXCEL,DOS,BAT,WSH,WORDの小技メモ

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はじめに

本ページは、ウインドウズ系全般のティプスメモです。

そう、はじめはVB系のティプスメモだったのですが…いつの間にか、ウインドウズ系全般のティプスメモになってしまいました。

ちなみに、ティプス(Tips)とは、マニュアルに書かれていない技法や裏わざのことですが、本ページでは、私が経験してこれはと思ったノウハウのメモになっています。

尚、以下は本サイトの最新情報(ブログ)です。

それでは、本ページが何かのお役に立てれば幸いです。ごゆっくりご覧ください。

◆カレントディレクトリの求め方

VB6では、実行ファイルがあるディレクトリが、カレントディレクトリになります。

しかし、VBSやVBAでは、WSH本体やEXCEL本体のあるディレクトリが、カレントディレクトリになります。

したがって、VBスクリプト(.vbs)やEXCELブック(.xls)があるディレクトリのパス情報も必要になるケースがあります。

以下は、そのパス情報取得のスクリプトです。

VBSの場合

Dim vntCurrentDirectory
Dim objWshShell
Set objWshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
vntCurrentDirectory = objWshShell.CurrentDirectory
MsgBox vntCurrentDirectory
Set objWshShell = Nothing

VBAの場合

Dim vntCurrentDirectory
Dim intIdx As Integer
For intIdx = Len(ActiveWorkbook.FullNameURLEncoded) To 1 Step -1
  If Mid(ActiveWorkbook.FullNameURLEncoded, intIdx, 1) = "\" Then Exit For
Next
vntCurrentDirectory = Mid(ActiveWorkbook.FullNameURLEncoded, 1, intIdx - 1)  
MsgBox vntCurrentDirectory

VB6の場合

Dim vntCurrentDirectory
vntCurrentDirectory = CurDir

おわりに

以下のページには、すべてのTIPSがあります。もしよろしければ、どうぞ!

尚、ご感想、ご意見、誤字、脱字、間違い等がありましたら遠慮なくVB-TIPS掲示板へご指摘ください。

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