ADOでのクライアント側カーソルとサーバー側カーソル

VB6,VBA,VBS,EXCEL,DOS,BAT,WSH,WORDの小技メモ

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はじめに

本ページは、ウインドウズ系全般のティプスメモです。

そう、はじめはVB系のティプスメモだったのですが…いつの間にか、ウインドウズ系全般のティプスメモになってしまいました。

ちなみに、ティプス(Tips)とは、マニュアルに書かれていない技法や裏わざのことですが、本ページでは、私が経験してこれはと思ったノウハウのメモになっています。

尚、以下は本サイトの最新情報(ブログ)です。

それでは、本ページが何かのお役に立てれば幸いです。ごゆっくりご覧ください。

◆ ADOでのクライアント側カーソルとサーバー側カーソル

たとえば、selectしたレコード数を求めるには、以下のコードのようになります。

    my $rs = Win32:OLE->new("ADODB.Recordset");
    # RecordCountを返すようにする
    $rs->{CursorLocation} = adUseClient;

CursorLocationプロパティにadUseClient(クライアント側カーソル)を設定すると

ADOは、Cursor Serviceを起動し、取得したデータをクライアント側に持ちます。

そして、そのデータによってRecordCountプロパティにレコード数が設定されます。


一方、CursorLocationプロパティにadUseServer(サーバー側カーソル)を設定すると

ADOは、Cursor Serviceを起動せず、したがって、クライアント側にデータありません。

よって、RecordCountプロパティにレコード数が設定されません。


尚、CursorLocationプロパティのデフォルト値もadUseServerです。


参考:

http://www.microsoft.com/japan/msdn/data/techmat/ado/dao2ado_2.aspx

おわりに

以下のページには、すべてのTIPSがあります。もしよろしければ、どうぞ!

尚、ご感想、ご意見、誤字、脱字、間違い等がありましたら遠慮なくVB-TIPS掲示板へご指摘ください。