エラートラップとデフォルトエラーメッセージボックス

VB6,VBA,VBS,EXCEL,DOS,BAT,WSH,WORDの小技メモ

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はじめに

本ページは、ウインドウズ系全般のティプスメモです。

そう、はじめはVB系のティプスメモだったのですが…いつの間にか、ウインドウズ系全般のティプスメモになってしまいました。

ちなみに、ティプス(Tips)とは、マニュアルに書かれていない技法や裏わざのことですが、本ページでは、私が経験してこれはと思ったノウハウのメモになっています。

尚、以下は本サイトの最新情報(ブログ)です。

それでは、本ページが何かのお役に立てれば幸いです。ごゆっくりご覧ください。

◆ エラートラップとデフォルトエラーメッセージボックス

VB6では、『On Error GoTo 0』でエラートラップを無効にすることが可能です。

エラー トラップを無効にすると、エラー時にデフォルトのエラーメッセージボックスが出力されます。


もちろん、有効時は、エラーハンドラで任意の処理を行うことが出来ます。

またこの時は、デフォルトのエラーメッセージボックスは出力されません。

以下は、そのサンプルです。

存在しないxxx.txtを削除してエラーを発生させるプログラム

Sub ErrorTrapDemo()
   On Error GoTo Handler   ' エラー トラップを有効にします。
      Kill "xxx.txt"
   On Error GoTo 0         ' ここでエラー トラップを無効にします。
      Kill "xxx.txt"
   On Error GoTo Handler   ' もう一度エラー トラップを有効にします。
      Kill "xxx.txt"
   Exit Sub
Handler:
   MsgBox "エラーをトラップしました。"
   Resume Next
End Sub

尚、上記は、VB6統合環境のメニュー->ツール->オプション->全般タグ->エラートラップ->

『エラー処理対象外のエラーで中断』を選択した場合で、

『エラー発生時に中断』を指定した場合は、つねにエラートラップされます。

おわりに

以下のページには、すべてのTIPSがあります。もしよろしければ、どうぞ!

尚、ご感想、ご意見、誤字、脱字、間違い等がありましたら遠慮なくVB-TIPS掲示板へご指摘ください。

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