OLEからCOM+へ、そして .NET

VB6,VBA,VBS,EXCEL,DOS,BAT,WSH,WORDの小技メモ

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はじめに

本ページは、ウインドウズ系全般のティプスメモです。

そう、はじめはVB系のティプスメモだったのですが…いつの間にか、ウインドウズ系全般のティプスメモになってしまいました。

ちなみに、ティプス(Tips)とは、マニュアルに書かれていない技法や裏わざのことですが、本ページでは、私が経験してこれはと思ったノウハウのメモになっています。

尚、以下は本サイトの最新情報(ブログ)です。

それでは、本ページが何かのお役に立てれば幸いです。ごゆっくりご覧ください。

◆ OLEからCOM+へ、そして .NET

・OLE(ActiveX)は、オーエルイー、オーラ、オーレ Object Linking and Embedding(オブジェクトのリンクと埋め込み)。 Microsoft が開発した複合ドキュメントや複合アプリケーションのための技術。 現在はActiveXと呼ばれている。

・OCX(ActiveXコントロール)は、OLE Control eXtension。 OLE のインプロセスサーバーとして動作するコンポーネントオブジェクト。 Visual BasicやVisual C++などからパーツとして利用し、複合アプリケーションが作成できる。 現在はActiveXコントロールと呼ばれている。

・COMは、Component Object Model。コンポーネントオブジェクトモデル。 特定の機能だけをもつプログラム部品を組み合わせることによって、アプリケーションの開発をスムーズに行えるようにするもの。 オブジェクトによってモジュールを構成するための、ActiveXの核となるインタフェース仕様。 従来は、OLEオートメーションと呼ばれていた。

・MTSは、Microsoft Transaction Server。 Windows NT Server 4.0において、イントラネットなどネットワークを利用した企業システムにトランザクション処理機能を追加するソフトウエア。 関連する一連の複数の処理がひとつの処理単位としてまとめて扱われることをトランザクションという。 トランザクション処理では、一連の処理がすべて成功か、あるいはすべて失敗かのいずれかであることが保証される。

・DCOMは、Distributed COM。 インターネットなどのネットワークを介し、別のコンピュータ上にあるCOMコンポーネントを利用することが可能になる。 また、DCOMは、Windowsだけでなく、UNIXやMacOSでも用いることが出来るように設計されている。

・COM+は、Component Object Model Plus。 COMにMTS、DCOMの機能がプラスされたもの。 トランザクション、キューイング、ロードバランシング、セキュリティ、IMDB などのサービスを提供するCOMの拡張仕様。 COMでは、開発言語がVisual C++やVisual Basicなどに限定されていたが、COM+においては、開発言語は限定されていない。

どうやら、COM+と進化してきたものが、.NETに取り込まれた形になっているらしい…。

おわりに

以下のページには、すべてのTIPSがあります。もしよろしければ、どうぞ!

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