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インターネットの基礎講座

いまさら聞けない XMLってなに?

◆ はじめに

最近、XML、XHTMLXSLXSLTDOMXMLパーサーXQLXSQL等を目にしますが、わかりますか? HTMLに似たもの...? そうここは、そんな人のためのページです。しかし、XMLのさわりだけですが...。

当初、ホームページをHTMLで記述して、人間が目で見て理解できるように作りました。
そして、インターネット上に有用なホームページが沢山出来て現在に至っている訳です。
するとしだいに、この有用な情報を人間だけでなく、コンピュータでも理解出来るようにして、 もっと付加価値を付けたり、ホームページそのものをデータベースにしてしまおうという動きが出てきました。

HTMLは、表示方法を規定するだけで、内容や構造を明確に規定する文法ではありません。
そこで、内容や構造を規定するXML(eXtensible Markup Language)が策定されました。
XMLでホームページを作ることにより、人間だけでなく、コンピュータでも理解でき、ホームページ自体がデータになる時代がきたのです!

XMLで作ったホームページは、平たく言うと、CSVデータで作ったEXCELのデータみたいなものです。

XMLの特長

HTMLでは、タグは予め<H1>とかのように表示する意味づけで決っていますが、XMLは<社名>など意味内容で任意に付けることが出来ます。

XMLのタグ記述例

<受注企業>
    <社名>友ビジネスインフォメーション</社名>
    <住所>千代田区水道橋</住所>
    <電話番号>03-3xxx-xxxx</電話番号>
</受注企業>

上記の様な、任意で意味内容が分かるようのマークアップをします。
任意でマークアップした各タグは、DTD(Document Type Definition)で必要な要素や構造を定義します。(しかし、必須でない)

つまり、タグ自体が、データベースのフィールド名みたいな感じになり、DTDでそのフィールドのデータ属性を表すみたいな...。

また、ブラウザで表示する時は、XSLT(XML Stylesheet Language Transformation)で加工し、動的にXMLからHTMLを生成します。

おわりに

今回、XMLの入門書(XMLがわかる 技術評論社)を一冊よみましたが、はっきり言って、よくわからんでした。
まぁ、今の段階でのXML移行は、「好きにすると宜しいでしょう。」ってことでしょうか...。
しかし、会社内でのホームページ作成は、徐々にXMLへ移行していくかもしれません。

最後にXML関係の用語説明を簡単にしときます。


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