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オブジェクトなJavaScriptの基礎講座

入出力ボックス処理

◆ 概説

入力したデータに応じた処理を行いたい時、JavaScriptでは3種類の入出力ボックスがあります。
いずれも、windowオブジェクトに属するメソッドです。

  1. 入力ボックス prompt。
  2. 確認ボックス confirm。
  3. メッセージボックス alert。

適用方法

入力ボックス
    n = prompt("ガイダンスメッセージ", "入力テキストエリアデフォルト値");
     
    入力テキストエリアにデータを入力し、OKボタンクリックで n に入力データが代入される。
    キャンセルクリックで null、無入力OKボタンクリックで ""(ヌル文字列)を返す。
確認ボックス
    if (confirm("ガイダンスメッセージ")) {
        OKクリックの処理
    }
    else{
        キャンセルクリックの処理
    }
メッセージボックス
    alert("ガイダンスメッセージ")

例、テキストエリア内Hello表示の回数を入力ボックスで指定し、一行毎に確認ボックスで確認し、 最後に、メッセージボックスで処理終了のメッセージを出力する。

<p>
<script type="text/javascript">
     function test(){
        var i, j, n, m;
        m = "";
        n = prompt("繰り返し回数", "");
        for (i = 0; i < n ; i++){
             j = i + 1;
             m = m + j + ": Hello" + "\n";
             if (confirm("中止しますか?")){
                 i = n;
             }
        }
        alert("処理終了− 結果をテキストエリアに出力します。");
        document.TestForm.Msg.value = m;
     }
</script>
</p>
<form name="TestForm">
<p>
<INPUT TYPE="button" NAME="bt" VALUE="TEST" onClick="test()">
<TEXTAREA NAME="Msg" ROWS=4 COLS=30></TEXTAREA>
</p>
</form>

例の処理結果

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