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オブジェクトなJavaScriptの基礎講座

historyオブジェクト

◆ 概説

historyオブジェクトは、ブラウザにロードされたページの履歴が格納されています。 historyオブジェクトのメソッドとプロパティは、以下の通りです。

historyオブジェクトのメソッド

  back        : 1つ前のページに戻る
  forward     : 1つ先のページに進む
  go          : 指定されたページに飛ぶ

historyオブジェクトのプロパティ

  length      : 格納されている履歴の数

例、テキストボックスに入力したページ数分”戻る””進む”ボタンでページ移動させます。

<p>
<script type="text/javascript">
     function his(n){
        history.go(n * parseInt(document.TestForm.INP.value));
     }
</script>
</p>
<form name="TestForm">
<p>
ジャンプするページ数を入力してください。<br>
<INPUT TYPE="text" NAME="INP" SIZE = 4><br>
<INPUT TYPE="button" VALUE="戻る"onClick="his(-1)">
<INPUT TYPE="button" VALUE="進む"onClick="his(1)">
</p>
</form>
補足説明

フォーム要素のいろいろな部品要素の値(value)にアクセスするには、下記の様にします。

       document.フォームの名前.部品の名前.value
     (document.TestForm.INP.value)

また、parseInt()はグローバル関数で、文字列を実数に変換します。

例の処理結果

ジャンプするページ数を入力してください。

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