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オブジェクトなJavaScriptの基礎講座

JavaScriptのオブジェクトについて

◆ はじめに

プログラム言語でいうオブジェクトとは、処理を行う対象物を表します。

ブラウザ内で実行されるJavaScriptは、ブラウザの各部品や情報言語仕様レベルでの文字列や時間等をオブジェクトとして扱うことができます。

そして、前者(ブラウザ)をナビゲータオブジェクト、後者(言語仕様レベル)をビルドインオブジェクトと呼ぶことにしましょう。

また、ユーザが独自に任意のオブジェクトを作成することもできます。

あと、ナビゲータオブジェクトへ実際に読み込まれたHTML文書の要素やその属性にアクセスするインターフェイスをDOM(文書オブジェクトモデル)言います。

尚、DOMは、W3Cで勧告されている仕様です。

DOMについて

DOM の目的は HTML・XML などで記述されたドキュメントをプログラムから参照/更新するために設けられたものです。

従来、IEのallコレクション、NNのJSSSやレイヤーでHTMLの各要素へアクセスしていたものが、W3CでDOMに統一されました。(2001/11/16現在、NN6とIE6がサポート、ただし、IE6は一部のみ)

◆ ユーザ独自オブジェクトについて

我々ユーザが任意に作成できるユーザ独自のオブジェクト。

◆ ビルドインオブジェクトについて

言語仕様レベルでの文字列や時間等のオブジェクト。

◆ ナビゲータオブジェクトについて

ブラウザでの各部品や情報等のオブジェクト。

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