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アプレットなJavaの基礎講座

GUI部品

◆ GUI部品

Java言語には、予めボタン、ラベル等のGUI部品がオブジェクトとして用意されています。
ですので、以下の手順でカンタンにアップレットに組み込むことができます。

  1. 使いたいGUI部品のクラスを型名として変数宣言します。

    例、ボタン: Button btn_ore;

    例、ラベル: Label lbl_ore;

    例、チェックボックス: Chekbox chk_ore;

  2. 宣言した変数で、任意のGUI部品のインスタンスを作成します。

    例、ボタン: btn_ore = new Button("ボタンの俺");

    例、ラベル: lbl_ore = new Label("ラベルの俺");

    例、チェックボックス: chk_ore = new Checkbox("チェックボックスの俺", true);

  3. 作成したインスタンスをアップレットへ追加組み込みます。

    例: add(btn_ore);

    例: add(lbl_ore);

    例: add(chk_ore);

◆ GUI部品を使ったサンプル

jlearn05.javaの内容

import java.applet.Applet;
import java.awt.*;
public class jlearn05 extends Applet{
        Button btn_ore;
        Label lbl_ore;
        Checkbox chk_ore;
        public void init(){
              add(btn_ore = new Button("ボタンの俺"));
              add(lbl_ore = new Label("ラベルの俺"));
              add(chk_ore = new Checkbox("チェックボックスの俺", true));   
        }
}

◆ MS-DOSプロンプトからそのソースをコンパイルします。

ソースファイルが完成したら、MS-DOSプロンプトからそのソースをコンパイルします

D:\javalean>javac jlearn05.java
D:\javalean>dir /B
jlearn05.java
jlearn05.class

◆ APPLETタグで本クラスを指定したHTMLファイル(jleran05.htm)作成します。

jlearn05.htmの内容

<HTML>
<BODY>
<APPLET CODEBASE="../applet/" CODE="jlearn05.class" WIDTH="100" HEIGHT="100">
</APPLET>
</BODY>
</HTML>

        CODEBASE属性は、jlearn05.classとjlearn05.htmが同じフォルダーにあれば不要です。
        また、CODEBASE属性を指定しない場合、セキュリティ上の理由で参照可能なフォルダーは、
        現在の文書が含まれているフォルダーのサブフォルダーのみです。

さぁ! 5回目のAです。クリックしてアプレットを体験してください。

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