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ストリクトなHTMLの基礎講座

汎用属性とイベント属性

◆ はじめに

各要素の共通的な属性である「汎用属性」と「イベント属性」をまとめてみました。

スクリプト系やスタイル系で結構使用しますので、一度は目を通しておいてそんはありません。

◆ 汎用属性

以下の属性は、ほとんどの要素で指定できます。

id属性とclass属性の適応方法は「スタイルシートの基礎知識」を参照してください。

id属性 id="名前"
要素に対して固有の名前(識別子)つけるための属性です。
スタイルシートのセレクタ、スクリプトからの参照、リンクのアンカー先に利用されます。
尚、大文字小文字は区別されますので、ご注意ください。
class属性 class="クラス名"
要素に対してスタイル定義したクラスを指定するための属性です。
スペースで区切って複数のクラスを指定することができます。
尚、大文字小文字は区別されますので、ご注意ください。
lang属性 lang="言語コード"
要素に対して言語を示すための属性です。
内容をより正しく表示したり、読み上げたりするために利用されます。
ちなみに、日本語は「ja」で、英語は「en」です。
title属性 title="補足情報"
要素に対して補足的な情報を与えるための属性です。
ちなみに、一般的なブラウザでは、ツールチップとして表示されます。
style属性 style="スタイルシート"
要素に対して適用させるスタイルシートを与えるための属性です。
ちなみに、スタイルシート言語をmeta要素で指定しておきます。
CSS&CSS2は以下の様に。
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
dir属性
イマイチ、よくわかりません。

◆ イベント属性

以下の属性は、特に明記していない場合は、だいたいの要素で指定できます。

各属性の適応方法は「JavaScriptの基礎講座」を参照してください。

onload属性
文書を読み込み完了後、イベント発生します。
HTML4.01の仕様では、body要素とframeset要素のみ有効です。
しかし、実際はimg要素でも有効な場合があります。
onunload属性
他の文書表示で現文書が消える時、イベント発生します。 body要素とframeset要素のみ有効です。
onclick属性
マウスで要素をクリックした時、イベント発生します。
ondblclick属性
マウスで要素をダブルクリックした時、イベント発生します。
なぜか、N6系では ondbclick になっています。W3C的には ondblclick です。
onmousedown属性
要素の上をマウスのボタンで押した時、イベント発生します。
onmouseup属性
要素の上をマウスのボタンを押した後に離した時、イベント発生します。
onmouseover属性
要素の上をマウスのカーソルが触れた時、イベント発生します。
onmouseout属性
要素の上をマウスのカーソルが触れた後、離れる時、イベント発生します。
onmousemove属性
要素の上をマウスのカーソルが動いている時、イベント発生します。
onfocus属性
要素がフォーカスされた時、イベント発生します。
onblur属性
要素がフォーカスを失った時、イベント発生します。
onsubmit属性
フォームを送信する時、イベント発生します。
form要素のみ有効です。
onreset属性
フォームをリセットする時、イベント発生します。
form要素のみ有効です。
onselect属性
テキストフィールド内のテキストを選択した時、イベント発生します。
input要素、textarea要素のみ有効です。
onchange属性
要素がフォーカスを失った時で、内容が変わっている場合、イベント発生します。
input要素、textarea要素、select要素のみ有効です。
onkeypress属性
要素の上をキーで押して、放した時、イベント発生します。
onkeydown属性
要素の上をキーで押した時、イベント発生します。
onkeyup属性
要素の上をキーで押した後、放した時、イベント発生します。
onabort属性
イメージのロードが中止された時、イベント発生します。
この属性は、HTML4.01の仕様外です。
onerror属性
エラーが起こった時、イベント発生します。
この属性は、HTML4.01の仕様外です。

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