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苦手英語の基礎講座

have動詞の世界

◆ はじめに

日本人がなぜ英語が苦手にかと言うと、いろいろありますが、まず、日本語にない完了形でしょう。
完了形と言いながら継続や経験があるなど...どうなってるのって感じ。
have動詞一つに継続、経験、完了、結果などの用法があるってのはどうも納得がいきません。
ただ、”所有している”でいいと思います。
そこで、have動詞の例を上げて説明致します。

◆ have動詞の例

[完了]
I have finished the work. 
私は所有している、その仕事をし終えた状態を。 ---> 私はその仕事をし終えた。

[結果]
I have lost my key.
私は所有している、鍵をなくし状態を。--->私は鍵をなくしてしまった。

[経験]
I have met her before.
私は所有している、以前彼女のあった状態を。--->私は以前彼女のあったことがある。

[継続]
I have lived here for three years.
私は所有している、ここに3年住んでいた状態を。--->私はここに3年住んでいる。

上記の様にhave動詞は、日本語では4種類の訳になりますが、英語では”所有している”一つで説明ができます。
英語においては常に主語が世界の中心です。それ以外は単なる「対象」でしかありません。
その中心の主語が宙ぶらりんの状態で、これに have を得ることによって、はじめて能動的主体になれるのです。


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