WEB相談室

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タイトル:「おすすめ」の使い分け(国語)

0:[投稿] Malic [2002/12/03 10:49 ][環境:その他 その他]

少々、板違いだとも思いますが、仕事で、WEB作成をしてる方も多いと思いますので、ここで質問させてください。

仕事でWEB作成しているのですが、
WEBページの本文で 「おすすめ」と書く必要があるのですが、

お奨め
お薦め
お勧め

の正しい使い分けができる方居ましたら、基準を教えてください。


1:[回答] にゃあ! [MAIL] [2002/12/03 11:21 ]

うちのIMEが言うには、

「薦める」
推薦、推挙。

「勧める」
勧誘、奨励。

「奨める」
→勧める

だそうです。
個人的には、
「お奨め」はユーザーがそれに従わないと
ユーザーが満足するサービスが利用できないというニュアンスで、
「お勧め」だと、ユーザーがそれに従わなくても、
十分なサービスは受けられるけど、
それ以上のサービスが受けられますよ、というニュアンスで、
「お薦め」だと、サービスとは関係なく、
管理者の独断と偏見だけど、良いので試してみてね
というニュアンスでしょうか。

私的にはひらがなで「おすすめ」にしますが(^^;


2:[回答] 平野 敬 [MAIL] [URL] [2002/12/03 22:09 ]

類義語ですし、慣用的にはあまり厳密な使い分けはされていそうにありませんが……。角川の『新字源』によると、以下のような使い分けがあるそうです。

・奨:そばから誉めたりして、助けすすめる。cf.奨学
・薦:神へ供えすすめる。転じて、人にものをすすめる。人をすすめ上げる。cf.推薦
・勧:人に精を出させる。また、精を出す。cf.挙善而教不能則勧

あとこれは私見ですが、英訳するときに違いが出てきそうな気がします。

・奨⇒推奨 (endorsement)
・薦⇒推薦 (recommendation)
・勧⇒勧告 (advice)


3:[関連] 平野 敬 [2002/12/03 22:13 ]

英訳うんぬんは妥当性を欠きますので撤回します。


4:[回答] ween [2002/12/04 08:56 ]

常用漢字音訓表にない用字を避ける慣習がある場合なら
「薦・勧」だけ考えれば済むんですけどね。
常用漢字音訓表の「奨」に「すすめる」という読みはないので。


5:[完了] Malic [2002/12/05 09:43 ]

みなさん、ご回答ありがとうございました。

少し堅い業種のページでして。
正確さとともに、一般利用者が受ける印象や捉え方もあるので、類義語は難しいです。

一般利用者に操作して欲しい内容(と説明)ですので、「奨める」か「勧める」なのですが、必須という訳でもないので推奨という意味で「奨める」にしようと思います。

(個人HPなら迷わずにひらがななんですけどね)
 


6:[完了] おーなーしぇふ [2002/12/05 14:26 ]

※すでに完了済みなのですが
おすすめするものが、人かもの(商品)あるいは方向性(動作・行為)なのかでやはり用いる漢字が違ってくると思います。

>少し堅い業種のページでして。
業種が決まっている場合、同業の他サイトなどチェックして、多く使用されている漢字を採用するのと良いの(無難)では?


ちなみに「おすすめ商品」の各漢字で検索してみたら、個人的にはちょっと意外な結果でした。
※商品だと「お奨め」と思うのですが(「推奨銘柄」など)……もちろん検索結果=文法的に正しいとは限りませんが。

◆それぞれの単語をGoogleで検索した結果)
お奨め商品……約5,540件
お勧め商品……約20,300件
お薦め商品……約13,800件

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