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ちゃいちゃん天使のページ

希望の春(「ちゃいちゃんの軌跡と奇跡」一周忌バージョン)

『春』
体育の時間、早春の空気をすってみた。
冬の空気とちがう味がした。
私の好きな味だ。
春になったなぁ。
冬はどこかへいってしまったみたいだ。
私の好きなきせつは、春だったみたい。

お花畑


◆ 目次

◆ 挨拶 of 一周忌

ちゃいちゃんが亡くなって一年が経とうとしています...。

本当は悲しいはずなのに、この「天使のページ」の新聞や衛星放送などの取材で、悲しむ暇がありません。

この一年間、皆さんのゲストブック、メール等での暖かい励ましで、私達家族は生きてこれました。
心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

まだまだ、ともすれば、悲しい気持ちが差込んできますが、でもかなり、乗り越えられるようになって参りました。本当に、ありがとうございました。

また、この「天使ページ」を作ることによって、知らず知らずのうちに自分自身が癒されていたことに気付かせて頂きました。 詳しくは「書いてあなたは癒される」を参照して下さい。

また、飯田史彦氏をはじめとする魂に関する本、「100の言葉」をはじめとする癒しのサイト等で、かなり、救われました。皆さんとの出会い、本との出会い、サイトとの出会い、本当に幸せでした。

また、ちゃいちゃんが残したメッセージ「一生懸命生きること」と「相手の良い所をどんどん見つける」は、皆さんの心へ届いたでしょうか...。

上の『春』の詩は、もちろん、ちゃいちゃんが作詩したもので、そして、去年の書きぞめの『希望の春』と一緒に遺品の中から見つかりました。今も部屋に飾ってあります。

ちゃいちゃんの鼓笛隊デビューが3才の時の春の「花祭りパレード」でした。そして、亡くなる4日前の桜の花が満開の「花祭りパレード」が最後でした。
まさに「春娘。」。生きがいという希望を私達へ託して疾風の如く心の中に去っていった「春娘。」。

ことしも、もう春がやってきました。そう、ちゃいちゃんが運んで来た『希望の春』が...。

ちゃいちゃん、本当に『希望の春』でいいんですね、悲しい春ではないのですね...。

これからも、皆さんの希望となれるように、「一生懸命生きること」と「相手の良い所をどんどん見つける」をこのサイトから発信しつづけて参ります。

これからも、皆さん、よろしくおねがいいたします。
この一年間、本当にありがとうございました!

◆ 新聞掲載、そして、衛星放送

さて、一周忌ですが、またまた、ちゃいちゃんがいろいろやってくれました。
話しは、昨年の9月まで遡ります。

「ちゃいちゃんの天使のページ」を見て感激した、立正佼成会関係に勤務している「ぼてち」さんは、お友達の佼成出版社佼成新聞担当の「りえ」さんに見るように勧めました。 そして、りえさんから取材の依頼があり、9月から今年の2月まで、何回か取材がありました。

待ちに待った、3月2日号の佼成新聞で、見開き1面全部を「ちゃいちゃんの天使のページ」で扱って頂きました。 本当に素晴らしい内容で、最後がちゃいちゃんの書き初め「希望の春」で締めくくっていました。 本当に、希望の春なんですよね。悲しい春ではないんですよね...。

また、取材中に佼成出版社の映像・音楽出版課にも話しが伝わり、立正佼成会の伝道メディア課主催で、衛星放送の会員向けドキュメント「スマイル」で放映して頂くことになりました。 こちらの取材は、20分番組なのに、まる3日間、朝から夕方遅くまでありました。結構大変でした。

放映は、4月1日にありました。それはそれは、3日間を23分に濃縮した、本当に素晴らしい出来で、何度見ても感激するものに仕上がっていました。 関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

本来は、20分番組ですが、どうしても収まらず、3分増やしたそうです。これは、衛星放送としては、異例の事だそうです。 放映後、ゲストブックやメールで、感動のお便りを沢山いただきました。

放映の4月1日は、実は、去年、ちゃいちゃんが亡くなる前に輝いた「東京吉祥寺 花祭りパレード」の今年の日だったのです。奇しくも重なりました。 また、今回のパレードでは、ちゃいちゃんの弟達のデビューの日でもありました。

また、前日(3/31)は、ちゃいちゃんの一周忌法要を行いました。 桜の花が満開の朝から小雨が混じる雪の中、佼成霊園で行いました。 部屋でご供養後、歩いてお墓に行くと、小雨混じりの雪が、ぼたん雪に変わりました。 ちゃいちゃんが、傘が要らないようにぼたん雪を降らせたのかなと思いました。 また、桜の花が満開だというのに、ぼたん雪を降らせて、すべての悲しみを白い雪で清めてくれたのかもしれません...。

そして、花祭りパレードがあり、その後、4月4日にログデータ全滅がありました。 これは、プロバイダのサーバーの容量がフルになり、その間に動いたCGIのログが全部壊れてしまいました。

そもそも、インターネットは、ちゃいちゃんが5年生の時に始め、その後、私が引き継ぎ、今に至っている訳です。 約3年間一回も壊れたことがなかったログファイルが、一周忌のこの時期に全滅とは、どういう事か...。

ぼたん雪といい、ログファイルクリアといい、ちゃいちゃんがもう私の事は、御破算にして、希望の春を迎えてね。 と言うメッセージに感じとれました。そう、これからは、希望の春なんです。

そして、一周忌(4/6)、午前中は、三男の小学校入学式で、午後からお墓参りをしてきました。 その間とお墓参りから帰ってから、可愛いお花が沢山届き、ちゃいちゃんの仏壇の回りは、 可愛いお花で埋め尽くされました。埋葬の時も凄かったけど、今回も凄いです。 皆さんが、ちゃいちゃんの命日を忘れないでいてくれて、大変うれしく思いました。 本当にありがとうございました。

◆ 他のいろいろ不思議なこと

他にもいろいろ不思議なことが沢山ありました。

まぁ、本当に不思議なことばかりでした...。

◆ さて、最後にもう一つ

ちゃいちゃんの親友のまんなちゃんは、今回、新聞、衛星放送と両方取材に協力して頂きました。 一周忌には、まんなちゃんは、始業式の前日だったことやいろいろあって、ちゃいちゃん家には、来れませんでした。 そして、4月7日頃、伝道メディア課から取材に協力してくれた人の分の放映ビデオを頂きました。 そのビデオと新聞を一日でも早く、まんなちゃんにお渡ししたかったのですが、なかなか出来ず...。 やっと4月14日にお渡しすることが出来ました。 その時、取材のお礼に、なぜかちゃいちゃんが大好きだったケーキを買って行き、玄関先でまんなちゃんへ手渡し、帰りました。

家に帰ってからしばらくして、まんなちゃんのお母さまから電話があり、まんなの誕生日にビデオとケーキを頂きありがとうございました、とのことでした。 私は、思わず”誕生日だったんですか”と叫びました。まんなちゃんの誕生日とは知らず、偶然とはいえ不思議なことがあるものだと思いました。 と同時に、涙が自然と溢れてきました。それは、たぶん、ちゃいちゃんを感じられたからだと思います...。 ちゃいちゃんは、きっと親友のまんなちゃんへ誕生日プレゼントをしたかったのでしょう。 この日ために、忙しくして、なかなかビデオと新聞を渡せない状況を演出していたのかもしれません。 このことで、私は、本当にちゃいちゃんは、姿は見えないけど、生きているんだなぁと実感でき、涙が溢れてきたのです...。 本当に感動いたしました。

実は、ちゃいちゃんが亡くなってから、まんなちゃんは、去年もプレゼントをもらっていて...。 本当に 「思えばおもわれる」があるのだなと実感させて頂きました。

ぼたん雪とログデータ消滅、悲しい思いは、ちゃいちゃんがすべてクリアにしてくれたのでしょう...。
そして、希望の春の再スタートと受け止めさせてもらいました。

後は、「一生懸命生きること」「人の良いところをどんどん見つけること」をこれからも皆さんへお伝えすることをお誓いして、ちゃいちゃんの供養とかえさせて頂きます。
みなさん、これからもよろしくお願い致します。


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