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ちゃいちゃん天使のページ

「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」に捧ぐ


ちゃいちゃん

はじめに

先日、偶然に「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」サイトに巡り合いました。
今の私にとって、尽く心に沁み込む言葉ばかりで、魂の旋律を覚え、涙してしまいました。
そして私は、この言葉の一つ一つに対して、感じたことを書き綴りたい云う思いが湧きあがってきました。
引用等の許可など、まだ、わかりませんので今回はリンクのみです。

「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」

後日、中原さん(「愛する〜100の言葉」の作者)からメールを頂き、ちゃいちゃんのためならという事で、全面引用の許可を頂きました。 本当にありがとうございました。
中原さんの言葉の妖精たちに嫌われないように、感じたことを書き綴りたいと思います。

尚、「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」の引用部分を引用する時は、中原さんの許可を頂いて下さい。

48.夭逝した子供達は大人の汚さを知らないまま天使になりました

私の場合、やはり、トップバッターはこの言葉の妖精さんです。

48.夭逝した子供達は大人の汚さを知らないまま天使になりました

子供の頃の純粋さ、愛情のストレートな表現、正義感などは、大人になれば失われていくものです。夭折した子供達はこのような世の中の汚れに染まらないで、神の許に召されました。生きていくつらさを味わうことなく、無垢なまま無邪気に生を終えました。それはそれで幸せな人生だったのではないでしょうか。年若く逝った子供ほど、きっと、もうこの世で学ぶことの少なかった輝いた魂の持ち主だったのです。

はじめに、この言葉を読んだ時に、涙が溢れてきて、そして、「もうこの世で学ぶことの少なかった輝いた魂の持ち主だったのです」は、まさにその通り...。 そして、この一節で、なぜか、すべてが救われた気がしたのです。

20.涙の意味

次は、この言葉の妖精さんです。

20.涙の意味

涙は悲しいときだけでなく、嬉しいときにも流れ落ちます。それは、感情が極まったときに現れる、ひとの生の輝きなのです。
生に触れたとき、生を喪ったとき、涙は流れ落ちます。涙は、あなたが魂の真実に触れたときに溢れるのです。そして、あなたが、最も人間らしい瞬間に涙は流れ落ちます。

あなたが、生きて、生きて、生きているときに。

「あなたが魂の真実に触れたときに溢れるのです。」

私がこんなに泣いたのは、21年前の23才の時に、姉を亡くした時以来です。
姉は、今思うと、ちゃいちゃんと同じく天使さんだったのかもしれません。
なぜって、病弱で何度も生死をさまよいながら一生懸命生きたからです。
そして、ちゃいちゃんと同じく、才能豊かで、誰にでも好かれていました。

神様は、なぜ、優秀な人を早く取り上げてしまうのでしょうか...。

この心の痛みに比べれば

次は、この言葉の妖精さんです。

この心の痛みに比べれば

もはやあなたにとって怖いものは、この世の中に何もありません。
やがて訪れる死さえも、もはや恐怖の対象ではないはずです。
病気や怪我の痛みも、その人を喪う心の痛みに比べれば、耐えられないものではありません。失恋も、その人を喪う悲しみに比べたら、どれほどの悲しみでしょう。ふられたところで、その人は相変わらず生きてこの世界にいるのですから。
仕事上の悩みや困難も、その人を喪うつらさに比べれば、ものの数ではありません。

最も辛く苦しい試練を乗り越えたあなたには、どんな困難でもたやすく乗り越えることができます。
あなたはこの悲しみと苦しみの代わりに真の勇気と忍耐力を授かっています。それは、悲しみや苦しみが深ければ深いほど大きく実る、その人からの贈り物です。

もはや、あなたにとって怖いものは、この世に存在しません。
あなたの残りの生を、魂が欲することに費やしてください。

「もはやあなたにとって怖いものは、この世の中に何もありません。」
「あなたはこの悲しみと苦しみの代わりに真の勇気と忍耐力を授かっています。それは、悲しみや苦しみが深ければ深いほど大きく実る、その人からの贈り物です。」

まさに、その通り!

私は、ちゃいちゃんの残した贈り物をしっかりと受け取り、残りの人生を一生懸命生きたいと心に誓いました。
そして、今は本当に、どんな困難でもたやすく乗り越えることができる気がしています...。

54.その人の思い

次は、この言葉の妖精さんです。

54.その人の思い

あなたが泣いても、泣かなくても、その人は、もう、いません。
あなたが悲しんでも、悲しまなくても、その人は、もう、いません。
人生には逃れようのない現実というものがあります。どんなに否定しても、否定しても、その人は生き返らないのです。でも、もし、その人が生きていたら、いまの自分に何と声を掛けるかを想像してみてください。「そんなに泣かないで」と言っていませんか?そのひとにとって、あなたのそんなに悲しむ姿を見るのはつらいことではないでしょうか?
だから、泣かないでください。悲しまないでください。そのひとがあなたの心の中で生きているのなら、あなたにはそういう声が聞こえるはずです。
そのひとの思いが伝わらなくなったら、本当にそのひとはあなた心の中からも死んでしまいます。

心の中に生きている、そのひとのメッセージに耳を傾けてください。

「そのひとがあなたの心の中で生きているのなら、あなたにはそういう声が聞こえるはずです。」
「心の中に生きている、そのひとのメッセージに耳を傾けてください。」

なかなか、聞こえません!

こちらから、一方的に話し掛けています。
でもたまに、聞こえたのか、自分で勝手に思ったのか、不思議なことがあります...。
もっともっと、心の中に生きている、ちゃいちゃんのメッセージに耳を傾けてみます!

7.悲しみや苦しみを通過する中で獲得していくもの

次は、この言葉の妖精さんです。

7.悲しみや苦しみを通過する中で獲得していくもの

悲しみや苦しみという壁があるから、ひとは成長するのです。
もし、一生幸せなら、ひとは何も考えず、甘えん坊の子供のまま大きくなってしまうはずです。
人は生きている限り悲しんだり苦しんだりします。
もし、その人が悲しんだり苦しんだりしなくなったら、その人の人間としての成長は止まってしまっているということです。
悲しみや苦しみを通過する中で、ひととしての経験が積まれ、ひとに優しくなるための強さを身につけていくのです。

仮に、ちゃいちゃんが亡くならなかったとします。
そうしたら、私は、生きがいもなく、のほほんと一生を終えていったかもしれません。
ちゃいちゃんは、人間としての成長が止まりっぱなしの私のために、死を持って、生きがいを教えてくれたのかもしれません。

最近、夫婦ケンカが無くなりました。「ひとに優しくなるための強さを身につけていくのです。」の効果は確かなようです..。

63.その人への贈り物

次は、この言葉の妖精さんです。

63.その人への贈り物

人間というものは不思議なもので、朝、目を覚ますと同時に涙が流れ落ちるというようなつらい日々を過ごしていても、人前に出れば明るく振る舞えるものです。
そうすれば、誰にも心配もかけないし、その時は楽しく過ごせるものです。
泣いて暮らすのも一生。笑って暮らすのも一生。
その人はあなたが楽しく愉快に暮らすことを望んでいるのではないでしょうか。
−−−−その人が人生でやり残した楽しみを代わりに体験してあげて、その人へのおみやげ話にしてあげませんか。

「その人が人生でやり残した楽しみを代わりに体験してあげて、その人へのおみやげ話にしてあげませんか。」

ちゃいちゃんは、2才の終わりごろから、今年(平成12年)4月6日(命日)の4日前までの11年間、鼓笛隊で活躍していました。
今年、8月の鼓笛隊フェスティバルは、何かに取りつかれたような最高の出来で、見ていた皆さんへ最高の感動をあたえ、そして、見ていた皆さんから最高の賞賛をされました。
そして、その場に、確かに、ちゃいちゃんが一緒にガートで踊っていた姿が見えないけど見えたのです...。(見えたと感じられたのです!)

ちゃいちゃんが亡くなってから2日連続で夢を見た、ちゃいちゃんと一番仲のいい、弟のやっくんが、鼓笛隊に入りました。
きっと、やっくんが、ちゃいちゃんのやり残した鼓笛隊での活躍を引き継いでくれるでしょう!
ちなみに、親は、やっくんへ鼓笛隊入隊への強制はしていません。みずから入り、楽しそうにトランペットを吹いています!
やっくん、ありがとう!

67.人生には何一つ無駄なできごとはない

次は、この言葉の妖精さんです。

67.人生には何一つ無駄なできごとはない

人生には何一つ無駄なできごとはない、といいます。
あなたのこの悲しみさえ、多くの真実を学ぶために用意されているステップなのです。
この涙はあなたの心の傷を癒し、あなたの心の中を純化させるためのものです。
この悲しみは、あなたに愛の尊さを教えるためのものです。
この苦しみは、あなたに人の心の痛みが分かる人間に成長させるためのものなのです。
そう考えてみませんか。

「人生には何一つ無駄なできごとはない 」

逆に云うと、私の人生において、ちゃいちゃんの死は必要だったのでしょうか...。
確かに、この悲しみ、苦しみで多くの真実を学び、命の尊さ、心の痛みが分かるように成りました。
しかし...、もうよしましょう...。

あとは、ちゃいちゃんの残した宝物、天使のメッセージを広めて行きたいと思います。みなさんよろしく!

「自分を責めないでください」 / 「人に優しく、穏やかに」

次は、この言葉の妖精さんです。

「自分を責めないでください」 / 「人に優しく、穏やかに」

「自分を責めないでください」

遺された人は、誰しも、その人が死んで自分が生き残っていることに大きな不安と負い目を感じるものです。そして、その思いが不当な罪悪感にまでなっていることは珍しくはありません。
実に多くの人が、その人が死ぬ直前に自分がした、あるいはしなかったほんの些細なことで、自分をひどく責め続けます。

しかし、その理由はほとんどが主観的なものです。もし、あなたが本当に悪かったのなら、相応の社会的な処罰を受けていることでしょう。その人を思うあまりに、自分の落ち度を過大に考え過ぎるのです。

聖人のような生活をしていない限り、何も後悔しないというのは無理です。
どうか自分を責めないでください。


「人に優しく、穏やかに」

誰に対してでも、優しく、穏やかでいたいと思いませんか。
もう、誰も傷つけないでいたいと思いませんか。

そう思うのだったら、自分も傷つけてはいけません。
自分を傷つける権利は、あなた自身にもありません。

この二つの言葉を家内へ捧げます。どうか自分を責めないでください。
私と一緒に、ちゃいちゃんの残したメッセージを実践していきましょう!
私は、ちゃいちゃんが喜んでいる姿しか頭に浮かびません!

88.秘密のこと

次は、この言葉の妖精さんです。

88.秘密のこと

もし、神様がいたとして、死後の世界があったとして、自分も死んだらその人に再会できるのだとします。
もし、それが本当だとして、皆がそのことを知っていたら、誰もが進んで死んでしまうのではないでしょうか。
もし、あなたが神様だったら、そのことを秘密にして誰もそんなことはしないようにしておかないと、せっかく人の世を創ったのに意味がなくなってしまう、と考えないでしょうか。
(とっておきの秘密ですが)きっと、また逢えます。その人に。きっと。純粋な愛は永遠に不滅です。

−−−−ただし、あなたがこの悲しみをちゃんと乗り越えて、しっかりとこの世を生きたら、ですが。

はじめに、この言葉を読んだ時は、そんな馬鹿な! って思いました。
しかし、飯田史彦氏の「生きがいの創造」を読んだら、素直に納得できました。

そして、私は、今から天国で、ちゃいちゃんに逢うのを楽しみにしています。
その時に、ちゃいちゃんに嫌われないような、生きがいのある人生を送ります!

おわりに

まだまだ、素晴らしい言葉の妖精達がいますが、後は、本家の「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」を見に行って下さい。

今回、100の言葉の内、10個を抜粋させてもらいました。中原さん、本当にありがとうございました。
中原さんの言葉の妖精達によって本当に心が癒されました。

お子さんや愛する人を亡くして、悲しくて、苦しくて、どうしようもない人は、是非、中原さんのサイトを訪れて見て下さい。
きっと、心が涙で清められ、そして、力強く生きていかねば成らないことに気づくでしょう...。

最後に、こんな素晴らしいサイト「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」を作られた中原さんへ本当に感謝致します。ありがとうございました!


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