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ちゃいちゃん天使のページ

足跡

◆ はじめに

昨日(2001/07/07)、某会の全国青年研修にゲストとして参加させて頂き、そこの講師さんから「足跡」(作者不明) というお話しを聞かせてもらいました。

なぜか、涙が溢れてきて、すごく感動してしまいました。

この感動を是非、皆さんにも知ってもらいたく、ここに紹介させて頂きます。


後日談:作者不明とかきましたが、実は、このお話しは、仏教バージョンだったらしい...。ネットでご指摘をうけました。

アメリカのMary Stevensonというクリスチャンの方が作られたもので、“主”という箇所が“仏”に書きかえられていたとのことです。

知らなかったとは云え、大変申し訳なかったです。ちなみにオリジナルバージョンはこちらです。

後日談その2:ページ掲載はまずいかなと思い、Mary Stevensonさんを調べようと「Mary Stevenson」をキーワードでgoogle検索したら以下のページが引っ掛かりました。

とりあえず、現状のままとします。

◆ 足跡

ある男が、夢を見ました。
仏さまと二人で、浜辺を歩いている夢です。
空に、男のいろいろな思いが写し出されていました。
その思い出のどれにも、足跡があります。
砂の上に、二本の足跡が並んでついています。
一つは、男の足跡です。もう一つは、仏さまのものです。

ところが、砂の上の足跡をよく見てみると、男が一番つらく、
苦しかったとき、寂しく、悲しかったときに、
足跡が一つしかついていません。
男は悲しくなり、仏さまに尋ねました。

「仏さま、私があなたの教えに従って生きていこうと決めたとき、
あなたはいつも私と一緒にいてくれると約束して下さいました。
それなのに、私が一番つらかったときに、一番寂しく、
悲しかったときに足跡が一つしか残っていません。
私がもっともあなたを必要としているときに、
なぜ、私を一人置いていかれたのか、私にはわかりません。」

仏さまはこたえられました。

「私の愛する仏の子よ
私はあなたから一時も離れることはありませんでした。
あなたが、一番つらかったときに、あなたが寂しく、
悲しかったときに、足跡が一つしかついていないのは、
私があなたを背負って歩いていたからです。」

◆ FOOTPRINTS IN THE SAND(オリジナルバージョン)

FOOTPRINTS IN THE SAND 

One night I dreamed I was walking along the beach with the Lord. 
Many scenes from my life flashed across the sky. 
In each scene I noticed footprints in the sand. 
Sometimes there were two sets of footprints. 
Other times there were one set of footprints. 
This bothered me because I noticed that during the low periods of my life. 
When I was suffering from anguish, sorrow, or defeat, 
I could see only one set of footprints. 
So I said to the Lord, "You promised me, Lord, 
That if I followed you, you would walk with me always. 
But I noticed that during the most trying periods of my life 
There have only been one set of prints in the sand. 
Why, When I have needed you most, you have not been there for me?" 
The Lord replied, 
"The times when you have seen only one set of footprints 
Is when I carried you." 

By Mary Stevenson 

<日本語訳> 

ある夜、私は夢を見た。私は、主とともに、なぎさを歩いていた。 
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。どの光景にも、砂の上に 
二人の足跡が残されていた。一つは私の足跡、もう一つは主の足跡であった。   

これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、私は、砂の上の足跡に 
目を留めた。そこには一つの足跡しかなかった。私の人生で一番辛く悲しい時だった。 

この事がいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ねした。 
「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において、 
私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。それなのに、 
私の人生の一番辛い時、一人の足跡しかなかったのです。一番あなたを必要と 
したときに、あなたが、なぜ、私を捨てられたのか、私にはわかりません。」 

主は、ささやかれた 

「わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。あなたを決して 
捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に、足跡が一つだったとき、 
わたしはあなたを背負って歩いていた。」 

◆ おわりに

なぜ、こんなに感動したのか、よくわからない...。う〜ん、なぜだろ...。

皆さんのご感想、是非、教えて下さいね!

尚、「FOOTPRINTS IN THE SAND」の仏教バージョン「足跡」は、はっきり云ってしまえば、盗作になるのかもしれません。しかし、それでも仏教バージョンだからこそ、仏教徒にもその感動が伝わったのかもしれません。当然、オリジナルバージョンは、素晴らしい!


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