Menu

ちゃいちゃん天使のページ

そして、希望の春 (「ちゃいちゃんの軌跡と奇跡」参回忌バージョン)

『春:種まく学校』
春はみんなが知らないうちに寄ってくる。
校庭に桜がさいて他の木も緑になる。
暖かい風がふくと桜の花びらがひらひらダンスする。
そこを通って一年生がニコニコ笑いながら入学する。
春は学校からどんどん広がって私の家にもみんなの家にも春が来るんだ。

お花畑


◆ はじめに

参回忌が近づいてきた2月の中頃、一周忌の時は、言葉に表せないぐらい辛かったのに、今回の参回忌は、それほどでもないぞ...と思ったやさき、とんでもない! いやーいろいろな大変なことの連続で、やっと今回このページをリリースすることが出来ました。

では、参回忌に起きた「ちゃいちゃんの軌跡と奇跡」を、どうぞ、ごゆっくりご覧ください。

◆ 目次

◆ プロローグ

3/31が、ちゃいちゃんの法要の参回忌。4/6が、命日の参回忌。そして、4/8が、お祖父さん(ちゃいちゃんパパの父)救急入院...。

いやー、忙しかった。お祖父は、軽度の脳内出血で一週間程度で退院できるとのことで、一安心。

命日(4/6)は、朝からお参りの人とお花屋さんが次々と引切り無しに来てくれて、驚くとともに凄くあり難かったです。仏壇の周りは、可愛いお花と果物&お菓子で、まさに埋め尽くされました。凄い...。

また、合間を見て、お墓参りに行って来ましたが、お墓にも、お花が沢山上がっていて、これまた、驚くとともに凄くあり難かったです。

参回忌法要(3/31)は、身内だけで行いました。法要の一ヶ月前ぐらいから、いろいろな悪い現象が起きていて、なんと 3/31を境に好転した感じです。しかし、お祖父の入院は好転とは、ちょっと言いがたいですが...。とにかく、近々、今回のことを手向けとして、まとめてみます。「ちゃいちゃんの軌跡と奇跡」参回忌バージョンとして...。

◆ やっ君の登校拒否

参回忌が近づいてきた2月の中頃、一周忌の時は、言葉に表せないぐらい辛かったのに、今回の参回忌は、それほどでもないぞ...、なんて思った矢先...。次男(当時5年生)の康友ことやっ君が、学校が怖いと言い出し、登校拒否になってしまいました。もともと、結構ズル休病なので当初は、あまり気にしていなかったのですが...、今回は頑なに学校へ行きません。

そこで、担任の先生や家内と何度も相談していろいろ手を打ちましたが、あまり効果が無く、朝の登校時になると身体の具合が悪くなり、結局、お休みすることになっていました。

また、突然、やっ君が、ちゃいちゃんのお墓参りに行きたいと言い出し、ちゃいちゃんからパワーを貰うんだなどと言い始めました。実は、学校に行けない自分を本人が一番悩んでいたのです...。そして、お墓参りに行く日の朝、やっ君がちゃいちゃんの夢を見たと、お話をしてくれました。

『夢の中でね、僕、ちゃいちゃんになっちゃったんだ...。鏡を見たら、髪の毛がのびていて、なんで長くなったんだろうと思って、よく見たらちゃいちゃんになっていたんだ。そんな馬鹿な、と思って、パンツの中に手を入れたら、オチンチンがなくて、驚いて目を覚ましたんだ...。』

またこの日、私だけ、とある会合(法座)があり、お墓参りに行けず、その会合で教会長さんという人から『今は、インターネットなどの趣味は控えて、お子さんとのふれ合いを第一にする時期ではないですか。ちゃいちゃんが亡くなってから、親が悲しんでいるところを沢山見てきた子供達の切ない気持ちを、今、汲み取る時期ではないですか。』という有り難いアドバイスを頂きました。

どうやら、自分だけネットに悲しい思い、苦しい思い、辛い思い...、をぶつけ、救われてしまったようです...。そして、妻と子供たちを置き去りにしてしまったことに気づかせてもらいました。

とりあえず、やっ君は囲碁が得意なので、囲碁の相手になってあげてコミュニケーションを図りました。そして、6年生になった今は、毎日元気の登校するようになりました。どうやら、私と子供たちのふれあいの無さが、登校拒否の一つの原因だったようです...。

このように、ちゃいちゃんがやっ君を通して、家族の絆を深めるように仕向けたように感じがするのは、私だけでしょうか...。

◆ お祖父さんのお清め出席拒否

子供たちが学校の終業式を終えて、春休みに入り、家内と共に実家へお泊りに行きました。はじめは一日だけだった予定が二日になりました。子供たちのお祖父さん(私の父)は、このことが、気にくわなかったらしく、機嫌が悪くなり、参回忌のお清めには出ないといい始めました。さー、こまった...。

普段から、親孝行が出来ない(実はお祖父さんを嫌っている)私は、お彼岸でのいろいろな集いで、先祖供養や親孝行の大切さを聞くたびに、「少しはしないとなぁ...」と思っては見ても「でも、できない」自分がありました。

そして、お彼岸でのいろいろな集いの、実は、実行委員である私は、支部長さんと言う人にアドバイスをもらいました。『お祖父さんは寂しいのよ、やさしい言葉をかけて、親孝行をしてみてください。きっと、ちゃいちゃんが天国からお祖父さんにもっとやさしくしてあげなさいって言っているよ』というアドバイスを頂きました。

早速、家に帰って、お祖父さんが探し物をしていたので、一緒になって探してあげたり、朝の挨拶を積極的にしたり...。すると、なんと、お清めはちゃんと出席するよって言ってくれました。やー、一安心。

その後、お清めが終わったあと、子供達にイトーヨーカドーでプレステ2を買ってくれたり、上機嫌になっていました。数日前の不機嫌が嘘のようです。

このように、ちゃいちゃんが、なかなか親孝行を出来ない私を、親孝行ができる状態に極限まで追い詰め、家族の絆を深めるように仕向けたような感じがするのは、私だけでしょうか...。

◆ パレードは人が生きていくことを示す行進の証

ちゃいちゃんと言えば、鼓笛隊。鼓笛隊と言えば、もちろん、ちゃいちゃんです。そう、亡くなる4日前まで、活躍した例の「花祭りパレード」が、今年はちゃいちゃんの命日の次の日の4月7日にありました。

ちゃいちゃんが亡くなってから、凄くまとまって、本当に驚くほどレベルの高い鼓笛隊になっていたのですが...。そして、去年の「花祭りパレード」は、うちのやっ君とまさ君がデビューして...。しかし、今年は、隊員が半減して寂しくなってしまいました。

実は、やっ君とまさ君も鼓笛隊をお休み中で...。ことしのパレードには出ませんでした。しかし、ちゃいちゃんが履いていたパレード用のズックを新人の子に貸すということで、ちゃいちゃんは、間違えなく「花祭りパレード」へ参加していた模様です。

パレードの次の日は4月8日で、花祭りパレードの元になった降誕会(ブッタの生まれた日)です。その会合(法座)で、鼓笛隊の責任者さん達が、隊員が半減して、もう鼓笛隊を解散した方が、良いのではないかと訴えはじめたのです...。

私は、思わず、ちょっと待った! と、ネットでお世話になっている人から参回忌にもらったメールのメッセージをお伝えさせてもらいました。

パレードは人が生きていくことを示す行進の証。

ちゃいちゃんは、12年間毎年、「花祭りパレード」で「生きていくことの証」を実践していたのだと...。

会合が終わったと、鼓笛隊の責任者さん達が私のところに来て、目を輝かせながら、これからも鼓笛隊を続けていくとおっしゃってくれました。

このように、ちゃいちゃんが、鼓笛隊解散の危機を察知して、良いご縁を天国から仕向けたような感じがするのは、私だけでしょうか...。

◆ ちゃいちゃん、凄すぎだよ...

本当に、丸二年も経つのに沢山お手紙やメールを頂きました。ありがとうございました。

あと、ちょっと、わが娘ちゃいちゃんの自慢をさせて下さい。一周忌の時もそうだったのですが、お参りに来てくれる人が単にお友達だけでなく、母子揃って来てくれるのです。

これって、もしかしたら、ちゃいちゃんと関わったことによって、お友達だけでなく、そのご家族までちゃいちゃんは、良い影響をあたえていたのかなぁ、なんて思いました。

ちゃいちゃん、凄すぎだよ...。

◆ Aちゃんからのメッセージ

参回忌にもらった、感動のメッセージを紹介させていただきます。

もう、ちゃい子がいなくなってから2年がたってしまいました。
もう、Aも受験生だョ!
このごろ本当によくちゃいちゃんの事を思いだします。不思議だネ。
KやCちゃん、Mともよくちゃいちゃんの話をするんだよ。
前までは、見れなかった、ちゃいちゃんが書いてくれた手紙や
一緒に撮った写真もこのごろは見れるようになりました。

今思うとAは、ちゃい子にいろいろな事をおしえてもらったよ。
本当に優しいちゃい子は、おもいやりたっぷりで大好きだったよ。
Aは、ちゃい子に何かしてあげたかな?
でも今、Aはちゃい子のためにできる事を見つけたんだ!

それはね、精一杯生きる事!

これでもAなりにすごく考えたんだ。
H小学校から来た子も、一緒になって、この事を考えてるんだよ。

Aが大人になったも、絶対ちゃい子の事はわすれない。
ぜーったいだよ。

Aは、大人になったら『命の大切さ』をみんなにおしえるんだ。

だから、ちゃい子は淋しくないよ。
みんなみーんな、ちゃい子の事を思ってるよ。
だから、ちゃい子も心の中でずーっと見守っててね。

大好きな さゆへ。
Form A

尚、上記のメッセージは、ちゃいちゃんのお友達のAちゃんからちゃいちゃんへということで、また、ネット公開の許可をまだもらっていないということで、個人情報を伏せています。とにかく、感動のメッセージなので、とりあえず、公開させてもらいました。

インターネット(ちゃいちゃんのページは見ていない?)と某会が無縁のAちゃんから、このようなメッセージをいただいて、驚くと共に、なぜか、久々に魂が震える思い(涙無しには読めない)がしました。

Aちゃん、ありがとう!

◆ オレンジの花束

命日(4/6)は、朝からお参りの人とお花屋さんが次々にきて、仏壇のまわりは、お花畑のようになりました。その中にオレンジ色の花束(ベコニア等で)があったのです。差出人は、一周忌の時にいろいろお世話になった佼成出版社の記者さんでした。

家内が電話で、ちゃいちゃんの好きな色のオレンジの花束を頂いてと、お礼を言うと...、記者さんは、知らなかったと驚いて、そういえば、お花を注文する時に、なぜか、オレンジ色の花にしてくださいと言ってしまったとのことでした...。

あたかも、天国から指令を受けたように...、う〜ん、ちゃいちゃんやるな!

あと、今思い出したのですが、記者さんが、はじめてちゃいちゃんのお墓に行ったとき、場所を確かめることなく、たまたま、小鳥がちょこちょこ歩いているで後をついって行ったら、お墓に辿り着いたとうことをきかせてもらいました。さらに凄いことに、帰りも霊園の出口(入口)まで見送ってくれたとのことでした。

ちなみに、この記者さん、決して嘘を言うような人ではありません。

◆ 思えばおもわれるのおじさん

参回忌の法事を佼成霊園で行いましたが、なんと、ちゃいちゃんの埋葬式をしてくれた、思えばおもわれるのおじさんとまた再会しました。

このおじさん、実は、かつて某会韓国教会の教会長を歴任した方で、その後、佼成霊園で埋葬係りをしていて、ちゃいちゃんの埋葬式でたまたまご縁があったわけです。

埋葬式後、何ヶ月かして、私が、霊園奉仕でたまたまお会いしたときに、なんと佼成霊園を退職する日だったのです。

そして、一周忌の時、退職したはずのおじさんとまた再会したお話をかつてしましたが、そう、今回の参回忌で、またまた、お会いしたのです。

こんな偶然あっていいのでしょうか...。

◆ ディレクターさんの不思議な体験

一周忌の「ちゃいちゃん天使ページ」衛星放送時のディレクターさんから命日(4月6日)の零時9分頃 に、不思議な体験をしましたとメールを頂きました。

まだ、引用の許可を頂いていないので、さわりですが...。

ディレクターさんが、4月5日23時25分頃、7ヶ月の娘さんと添い寝をしてところ、なぜかちゃいちゃん家の 全景がディレクターさんの脳裏に浮かんできて...。 「もう一度、お会いしたいな」と、思っていましたが、 おうちの前の大きな道路の名前がわからず「どうやったら(道路の名前が)わかるの だろう?」と悩んでいました...。 そのうち、ちゃいちゃんの笑顔が浮かんできて「今度の三回忌には何かさせて頂こう!」と。 「いや待てよ。ちゃいちゃんのご命日はまさか・・・・・・・・!」と思った瞬間、そう命日だったのです。 そして、すぐ、ちゃいちゃん天使のホームページをお気に入りから引っ張り出たとのことでした。

いやー、不思議なことがあるもんです...。

◆ おわりに

このように、いろいろ不思議な現象を見るにつけて、この世以外の何か(あの世)によって生かされている...。 という風に感じられない訳にはいかない訳です。

きっと、ちゃいちゃん達天使は、この世の私たちをあの世から見守っていてくれるのでしょう...。

最後に、改めて、「ちゃいちゃん天使のメッセージ」をご紹介いたします。

これからも皆さんへ、このメッセージをお伝えすることをお誓いして、ちゃいちゃんの供養とかえさせて頂きます。 皆さん、ありがとうございました!!


Menu